Concept

B型事業所としての信州山麓保護猫カフェのコンセプト

動物と触れ合うことで思いやりの心や優しさを育み、クラフト制作販売を通し自分の可能性を広げ、人と接することだけでなく幅広い作業があるのが当事業所です。「自分ができる作業を」入り口にして、仲間やスタッフ、さらにはお客様と接することで、自らを成長させ、自信を獲得し、自分自身のアイデンティティーを育てられる場所でありたいと思っています。

当事業所の特長

信州山麓保護猫カフェで動物と触れ合うことは、利用者さんの心を温め、また、動物を介することで社会との接点が広がる可能性があると考えます。それが継続した通所にもつながる可能性、さらに発展して、社会性の獲得や向上、自尊心の回復、そしてその後の就労へつながる作業にもなり得ると考えます。また動物を介する作業により事業所利用の抵抗感などの敷居が下がれるかもしれません。さらには、今まで対人関係に悩み、従来の事業所では馴染めなかった方も、当事業所であれば通所ができるかもしれません。保護猫カフェの他にクラフト制作と販売を行います。物作りが好きな人には、自分ができる作業が何か見つかると思います。自らが作ったものが実際に販売されることは、素直に嬉しいと感じられることでしょう。そういったことを通し、日々の成長を実感できて、共に未来に向かって歩んで行きたいと思っています。

理念

「心理的安全性」を作り保つことを、信州山麓保護猫カフェに関わる人、すべての人の目標とします。その上で、


① 謙虚さや他者への思い遣りや優しさを大切にし、様々な場面での想像力を高め、何事に対しても敬意を持ち感謝ができること。 ② 公正・公平さを尊び、素直に反省・自省できる柔軟性や様々なものへの正直さを持ち、必要ならば素直に謝罪もできること。 ③ 和を作ることを尊び、自我・感情を通すことは、それが自分の気持ちの納得のためだけの自我・感情なのか、そうではなく全体のためなのか、冷静に考え判断できること。


これらを事業所の運営理念とします。

追記

優しさは動物にだけ向けられるものではないはずです。人に対しても優しさを持てることは忘れがちかもしれませんが大切な事柄と思います。信州山麓保護猫カフェが、動物への愛情や優しさのみならず、自らの周囲の人々への愛情や優しさも再確認できる場所であれば、尚、嬉しいことと思います。信州山麓保護猫カフェが、この場所に関わるすべての人と猫に幸せをもたらしてくれることを心より願っています。


令和7年9月
信州山麓株式会社 代表取締役 丸山一仁

保護猫ちゃんとの接見(せっけん)について

いわゆる「猫カフェ」とは違った施設です。
猫ちゃんたちは館内を歩き回ってはいません。
保護猫ちゃんたちと将来の里親さんたちをお引き合わせする「お見合い空間」とお考えください。保護猫ちゃんたちは人との触れ合いに慣れていないことが多いです。ケージから出しての接触は控えさせて頂いております。猫ちゃんたちが「ケージの外からそっと見守られる」というところから始めていただけば幸いに存じます。猫ちゃんたちをご覧頂く場合は「保護猫との接見(せっけん)」という扱いになります。スタッフが同伴しますので、必ずお声がけください。

①接見をご希望の方は一階で受付をお願いします。感染症などが発生した場合のご連絡のため、お名前、ご連絡先を頂戴しております(可能な範囲でのご協力で構いません)
②大きな声や音、高い声や音を出さないようにお願いします。猫ちゃんたちがびっくりすることがあります。 ③ 安全確保のため、ケージから猫ちゃんを出さないようにしてください ④猫ちゃんの健康管理のため、食べ物、おやつ等を与えないでください。
以上、お願い申し上げます。

猫との接見予約について

ご相談からでも可能ですのでお気軽にお問い合わせ下さい。
保護猫の保護状況については保護猫活動についてをご覧ください。保護猫接見では、感染症発生時などにご連絡するためにお名前ご連絡先を頂戴しています。ご協力の程お願い申し上げます。

お問い合わせ先・営業時間

Open. 10:30-16:00 日月定休

年末年始、お盆等のお休みはトップページのお知らせをご覧ください。